2015年1月4日日曜日

音と映像を同時に出力するには(DVJ編)

VideoBlogをUPしました。



DVJでこんな使い方が出来るんですね〜。
まぁ、音有りの映像を流す為に開発されたのだから当然と言えば当然か。

今回紹介した内容は、
元々、こういう使い方ではない機能を使ってのやり方だったのだけど、
それを応用してのテクニック(という程の事でもないが)。

MacBookでの映像音声同時出力でもそうだったけど、
キーを叩いたり、スイッチを切るだけで再生スタートというやり方のほうが
タイミング重視の映像出力の場合は良いと思います。

キッカケを貰ってから、
PC画面内を凝視して再生ボタンをクリックとか、
タイミング重視の映像投影ではちょっとシンドイかな。
こういう時は直感的な手作業が大事ッス。

映像と音声の同時出力、他にもやり方があるので、
また紹介します。
そして、DVJの機能を使ってのVJ playもまた紹介したいなと。

廃盤になって安くなってきたとはいえ、まだ高価だしね〜。
機能をフルに使って面白い事が出来る様に紹介したいなと。
DVJ、是非チェックしてみて下さい。



今回はこんな感じ。

*関連Blog
スクラッチ的なエフェクトや再生の確実性を重視するなら。
http://toowa2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_2.html

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