2015年5月4日月曜日

赤白の判別かつかない時の目印。(ケーブル編)



撮影の設定ミスで画面が青みがかっておりますが(汗)、
内容は青臭い内容ではありません!

今日はより専門的な話。
(ってか最近こういうのばっかりになってきてしまっていますが...)

音声出力が必要なイベント(ダンス公演とか進行のあるイベント)で
音声ケーブルを貰う場合、
プロ仕様の音声ケーブルって赤白と色分けされてない事が多いんですね。
で、そんな時にPAさんは2本あるケーブルの片方に輪っかを造って
送ってくれる事が多いのね。

「どっちがLで、どっちがRなのか?」見分ける為の目印。
ってコトで僕らも赤白ケーブルのどっちがLRなのかを知っておく必要があるわけです。

白がLで赤がRになります。
イベント現場の経験がまだない方でしたら、
今日の動画を確認しておく事をお勧めします。

関連Blog
●ケーブル類、色々。

●あると便利な機材(プラグ、ケーブル編)

0 件のコメント:

コメントを投稿