2016年12月6日火曜日

BVLGARIのPARTYにてVJでした。

久しぶりの深夜Blogです。
と言うより、かなりご無沙汰になってしまいましたが、
先週は六本木ミッドタウンのリッツカールトンにて開催された、
BVLGARIのPARTYでVJでした。


今回はAVRORA AWARDという各界で活躍する女性を表彰するPARTYで、
著名な方が沢山来てましてライブもSHOWも華やかでしたね。


入り口にはFashion Photoが立ち並び、


床はキラキラ。テンション上がるわ〜。

BVLGARIっていえばB zero1って指輪の発表の時に
Reception PARTYでVJをやったことがあって、
それ以来だったので、ホント久しぶり。

あれから色々ありましたね。(あんま関係ないかw)

PARTYは、18〜23時と結構な長丁場でしたが、あっという間。
やはり集中している時間は短い。
SHOWも大成功でmission complete!
良い仕事したかも〜。

受賞者のスピーチ、
「世の中に変化を見たいなら、まず貴方が変化になりなさい。」
この言葉が印象的でした。


映像チェックや、 


投影用の素材の撮影や 


編集&投影用のタイムラインを造ったりとかとか。
現場に入ってからも色々と作業をするの図。




今回のVJ set。
SDI出力の映像ソースをHDMIに変換するボード以外は
かなぁ〜りシンプルな機材たち。

今回初のHDセットですが使ってみての実感はと言いますと...

むっちゃ軽い〜∀`)/∀`)/∀`)/

エフェクトの種類は物足りないところがありましたが、
mix勝負のVJさんでしたら全然問題ないんじゃないでしょうか?

今年、上海と北京でVJやった時は機材の重量でヒーヒー言ってましたから、
今後はHDに少しずつ移行しようかなと思います。

目下の課題は1000近くある映像のHD変換。。。

という感じで、BVLGARIのPARTY、、というより、
VJ機材が中心のPARTY Blogでした。

次回、HDセットのBlogでも書こうかなと思っておりますので、
次も要チェックです〜。

2016年10月12日水曜日

公式上映、じっくり紹介してみる〜?の図(映画祭1日目)

33時間フライトを経て到着したロンドン。
次の日は公式上映でした。

会場に行ってカタログを貰う。



監督のRoryさんより写真を拝借。
今回の上映作品"PARTY GIRLS"のintroduction。
実際にカタログを手にしてみると映画祭に来たなって気分になりますね。

と言っても、
今回は撮影監督として参加したので意外とやる事ないのよね。

ってコトで、



ロンドンと言えばココ、ラーメン屋SHORYUに行き、
トマトベースのスープにサケと煮卵のつけ麺を食べる。
店員に勧められてのトライだったけど、味は。。。

やっぱ元祖トンコツの方が良いかな(笑)

そんなこんなで時間が過ぎて上映前。
この日は色んな人に再会出来たな。



前回参加した時に仲良くなったプロデューサーのPaulさん。
相変わらず身のこなしがカッコ良かったな。



韓国のプチョン国際映画祭でお世話になったコーディネーターのサラちゃん。
ロンドンで活動しているのをFacebookで見かけてメールをしたら遊びに来てくれた。

まさかロンドンで会えるとはね。
現在はLONDON EAST ASIA FILM FESTIVALでコーディネーターとして働いているのだとか。
来年はここにも出品してみようかな♪

そんなこんなで待ち時間が過ぎ、上映。



監督のRoryさん自ら上映前のMC&スピーチ。
撮影監督だけで作品に関わるってかなり久しぶりだったので、
自分の撮った画は大丈夫かなとドキドキしながら見ましたが、
まぁまぁ良い感じ。ホッと一息つけました。

"PARTY GIRLS"は『セトウツミ』という日本映画の前に上映。
『セト〜』、話の展開が少ないドラマだったけど、
とても実験的で面白かったですね。

特に会話の間とか最高。
多くの学生が経験するであろう青春がよく描けていたような気がします。
スポ根モノより『セト〜』みたいな学生時代を経験した人の方が多いんじゃないですかね。



そして、上映後の一枚。見に来てくれた友達と。
心無しかホッとしているチーム"PARTY GIRLS"のRoryさん、平岡さん、T2。

この後は映画祭のPARTYに繰り出して、
PARTY GIRLSからPARTY PEOPLEに変身したのでした。

観光編は次回〜。

2016年10月11日火曜日

フライト、サクッと紹介してみるの図(映画祭0日目)

昨夜のVJレポに引き続き、映画祭レポです。
T2が撮影監督として参加したshortfilmが
ロンドンで開催されているRaindanceFilmFestivalに入選したとの事で
参加してきました。


今回は滞在期間が約3日間ってコトで行きも帰りも慌ただしいなか、
ホッと一息、宇治茶の図。

ここから(体感的に)長い長い旅が始まるワケなんですが、


バンコクの空港で仕事中〜の図


ロンドン到着して地下鉄を待っている〜の図

こうやってUPしてみると物凄くサクッと来ちゃっているように見えるという。。。
この時点で33時間経過しているんだけどね♪

バンコクでも14時間トランジットは物凄く長く感じましたが、
成田〜バンコク、バンコク〜ロンドンも結構長いフライトなのね。

そして、こういう時に限って何故か眠れないので、
持って来てた本を2、3回読んじゃったりしてねw

考え事も巡り巡ってロンドンに着いた時は旅が終了した気分でした(笑)

今回はとにかく時間がなかったので映画祭の会場に着いたら、


そのままPARTY会場に直行。
この日はロンドンで活動するイタリア人映画制作者のPARTYに参加。
ネイティブじゃなかったので英語が聴き取り易かったです♪

そんなこんなで到着レポでした。
次回は公式上映です。

Work Hard、Play Hardな週末の話。ちょっと前の話。

久しぶりの深夜Blogでございます。

ロンドンから帰って来て雑務をこなしている間に
あっという間に一週間が過ぎ、ヤバし〜VJレポをUPしてないなということで、
(ロンドンのコトも書いてない。。。)
先日(というより先月。。)、渋谷のLOUNGE NEOでおこなわれたイベントのVJレポ。


今回のGIGはロンドンから帰って来たその夜というコトで、
間に合うのか?と言う事も含めてハードなスケジュールでしたが、

現場にもいつも通り1時間前に入って開始前にセッティングも終了するという、
キッチリっぷり♪
自分で言うのもアレですが、ワタクシ時間管理しっかりしてる系VJさんです。


この日の夕飯です。疲れた時は寿司ですね♪
今回のイベントにお誘い頂いたDJのKerwin君とVJの前に腹ごしらえをして、
いざダンスフロアーへ!




ELECTROからTECHNOな感じの選曲が多かったので、
流れに任せて良い感じでVJ出来ましたな。

そして、意外と眠くないという。。


DJブースの後ろから。
金髪の男の子がDJのKerwin君です。
良い感じで盛り上がってたね。

そんなこんなで飛行機が遅れる事もなく、
現場に遅刻する事もなく、VJも無事終了〜。

今年もあと3ヶ月。
まだまだ走っていきたいですね。

ってな感じ。

2016年9月23日金曜日

告知ギリギリですが、来週からイギリスにて。

告知ギリギリですが、
6月頃に撮影監督として参加したshortfilmが
LONDONのRaindance Film Festivalで上映されます。

僕にとっては馴染み深い映画祭です。
監督はRaindanceでイベントプロデュースをしているRoryさん。
昨年からちょくちょく東京に来てて作品を撮りたいと言っていたのもあり、
何かお手伝い出来ればと関わったのですが映画祭にもひっかかって嬉しい限り。


カタログにも載っている〜。
スケジュールの都合等で参加出来なかった皆の為に沢山持って帰ってきます!

http://calendar.raindancefestival.org/films/party-girls

映画祭のオフィシャルページにも紹介されてる〜。
今回は日本映画「SETO AND UTSUMI」の前に上映されるみたいです。

前回参加しているので、馴染みの人も多いので久しぶりの再会が楽しみです。
というわけで、今週土曜日からロンドンに行ってきま〜す。

2016年9月21日水曜日

ロンドン帰国から直行のVJingのお知らせです!

VJのお知らせです。

渋谷のLounge NEOにておこなわれるイベントにてVJをします。

先日のWOMBでのイベントでご一緒したKERWINさんやKayaさん、
To Gothicsに出演させてもらった時に共演した方々がDJをやると言うコトで、
かなり楽しみですな。

丁度この日はロンドンから帰ってきて(この件は後日のBlogでお話するね~♪)、
そのまま成田から現場直行なので、
飲まずとも既に酔っぱらいな感じですが(笑)、

久しぶりの深夜VJというコトで張り切っていきたいなと思っております。
皆で乾杯しましょう。

以下、詳細です。

Kissing!!』 at 渋谷 Lounge NEO

日程
930日(金)

時間
OPENSTART 23:00 CLOSE 0500

チケット
VIP(数量限定)(イープラス)¥5,000
VIP特典】
★先行入場(整理番号順)
VIP専用スペース出入り自由
★当日出演者によるサプライズ有り!

・一般(イープラス)¥3,000

Door(当日) ¥3,500

入場順
1:イープラスチケット整理番号順
※VIPチケット/一般チケット並列にお並びいただき、VIPの方から先にご案内いたします。
会場規約にて22時より前の整列は禁止となっておりますのでご注意ください。
2:当日(来場順)
ご質問はLounge NEO TEL:03-5458-2551 までお願いいたします。

【ご注意】
入場時別途Dr代金をお支払い頂きます。
※20歳未満の方はご入場出来ません。
ご入場の際にはID(写真付きの身分証明証)提示をお願いしております。IDをお持ちで無い方は入場出来ませんのでご注意ください。
ご質問はLounge NEO TEL:03-5458-2551 までお願いいたします。

DJ
DJ-ADAPTER
MAX
KERWIN/METROPOLIS
Russlan Perretta
…and more!

LIVE SHOW
Kaya
…and more!

VJ
TOOWA2

会場情報
Lounge NEO
154-0043 東京都渋谷区道玄坂2-21-7
tel:03-5458-2551
アクセス:渋谷駅ハチ公口から道玄坂を上がり、「道玄坂五差路」交差点を右(セブンイレブンのある方)。坂を下りていくと、左にclub asia、右にVUENOSが見えてきます(club asiaの前のビルです)。

お問い合わせ
Lounge NEO TEL:03-5458-2551



【一般】Kissing!!

実験的な試みっていつ観ても楽しめるね。

久しぶりの深夜Blog。
ちょっと前の事ですが『イレブンミニッツ』を観てきました。

たった11分の出来事を様々な視点から繰り返し&断片的に描く。
タランティーノの『パルプフィクション』の様な
並行的に語られる手法をさらに分断(というより分解?)して、
最後、結びついていく構成は、数学的な感じすらあって、
普段構成に興味がいかないVJのアタクシでも嫌が応に興味津々でした。

何年か前に『ランローララン』って映画で
テクノのリズムにあわせて同じシーンを繰り返し見せる手法が話題になったけど、
こっちはリズムはジャズでロックな感じ。

通常の画以外に監視カメラやアクションカム、WEBカメラ。
画の質感も様々なのに違和感なくインサートされていて、
色調整の部分でも凄く参考になったな。

一方、人物描写は意外とザックリしてて、
物語の中心的な人物以外はサラッと語られるのみ。
登場人物もかなりのもんだったからバランス的にもそれで良かったのかもしれないね。

今回、初イェジー・スコリモフスキ作品ということで、
良い機会だったので過去作品も借りてみたのだけど、
実験的な手法で撮られた作品が多く、
早速T2のお気に入り監督にリストアップされました♪

『イレブンミニッツ』、まだまだ公開中らしいので、
尖った映画が好きな方は劇場に足を運ばれても良いんじゃないでしょうか?


詳細はこちら。

2016年9月7日水曜日

ゴジラだろうとエヴァだろうと

『シン・ゴジラ』を見てきました。
トリッキーな画面構成、カメラワーク、ゴジラのミニチュア感。
レトロな感じを残しつつトリッキーさ、新しさを感じさせる雰囲気はまさにシン・ゴジラ。
冒頭のテロップから東宝特撮へのオマージュが感じられたね。

セリフも人物も多過ぎて関係性を追っかけるだけでひと苦労だったけど、
怪獣マーチやエヴァのサントラ、そして「ヤシオリ作戦」。
ファンがにやりとしそうなモチーフは劇場でも笑いが起きてた。

ゴジラだろうとエヴァだろうと庵野秀明は庵野秀明なんですね。
らしさ全開で最高。

と、お気に入りのシーンが多々ある一方で
決戦シーンでの無人電車攻撃のCG感が個人的には辛かったな。
ゴジラに突撃する時の電車が絡み付くミミズみたいに見えたのは僕だけ?

登場人物に頑張れ~とエールを送る前に、
ここだけは「日本のCG頑張れ~」と心の中で叫ぶ。。。

3.11の日本政府の対応を皮肉っている感じは言わずもがなだけど、
今の日本の状況にも言えるような感じもしたね。

石原さとみの英語は誰が見ても謎なノリだけど
あれは石原さとみがどうのこうのの前に「海外にいる優秀な日本人」みたいのを
皮肉っているんじゃないすかね。

ってな深読みをしてみたりして(笑)

特撮、演技、カメラワークと色々語りたくなる作品である事は間違いない!

ってことで、
ご興味ある方、この機会に是非劇場でチェックしてみて下さい。

詳細はこちら。

2016年9月2日金曜日

足すだけじゃなく引くって発想も大事なのね。

ユーロスペースで『ケンとカズ』を観てきました。
周りでチラホラ噂を聞いていたのと知り合いが出ているという
軽い動機で観に行ったのだけど、凄く面白い作品でした。

町工場、アウトロー、元締めの先輩。
考えてみるとモチーフはありがちな要素なのに、
見せ方がとても新しく、特に音の使い方が上手だなと思いましたね〜。
出し引きが上手というか。
そういや「レオン」の冒頭の暗殺シーンでも同じ手法が使われてたっけね。

足すだけじゃなく引くって発想も大事なのね。

出演している役者さんの台詞回しが凄く自然だったのもビツクリ。
地元の先輩のヤクザ役の人とか、すんごく自然なのね。

カメラワークでのお気に入りは、
ケンが後ろから教われるシーンで
ピントが倒れているケンに合ってて、観客も犯人が解らないって下り。
観ているコッチも一緒に「誰?誰?」ってなるよね〜。
被写界深度の浅い画をこう使ったかと勉強になってしまいました。

韓国で『息もできない』が生まれたなら、日本は『ケンとカズ』じゃないかなと
思えるくらい骨太な作品でした。

ロングランが決定したらしいので、
ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい。
http://www.ken-kazu.com/

2016年8月15日月曜日

やっぱり画的なインパクトって大事ね。

宣伝用のビジュアルにつられて『眼球の夢』を見てきてしまいました。
やっぱり画的なインパクトって大事ね。

いきなり感想ですが、いやー久しぶりに観たアングラ全開な感じの映画でした。
カメラの構図、アングラ演劇的なセリフ回し(特に年配の役者)、影やサウンドエフェクトによる演出。
どれをとってもトリッキーの一言に尽きましたな。

こういう映画、大好きですw

内容は他人の瞳を撮り続けている女性写真家の個展に
ドキュメンタリー映画を撮っている脳神経外科医が現れ、
彼女を被写体にドキュメンタリーを撮りたいと言う。
彼女には子供の頃に誘拐やレイプされた過去があり、
そのトラウマから他人の瞳を撮るという行為に取り付かれているんだけど、
ドキュメンタリー映画の撮影が進むにつれて精神がおかしくなっていく。
という内容。

特に撮り方が凄く好きな感じだったな。
都会のビルや歩道橋、階段の撮り方が凄く独特で、
魚眼レンズを使っただけではない工夫があった。
やっぱり個性的な画って大事ね。

監督は佐藤寿保という方。
ピンク映画出身の監督さんというコトで、
少ない予算をカバーするアイデアが沢山あって、
それが面白かった。

今まで過去の作品を見た事がなかったけど、
これを機会に見てみたいなと思わせる個性的な作品だった。

『眼球の夢』、渋谷のシアターイメージフォーラムにて
レイトショーでのみ上映とのこと。

ご興味ある方、詳細は下記をチェックです。

2016年8月3日水曜日

久しぶりにちゃんとドラマが描けている作品を観た気がした。

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観てきました。

全くのノーマークな作品でしたが、
実話を題材にした作品で時代背景のみならず、
主人公や周りの人物も強さ弱さがよく描けてて予想外に面白い内容でした。

凝った映像技巧もなく、トリッキーなカメラワークもなし。
どっちかっていうと僕好みな感じではないけど、
手堅い演出と主役も脇も渋い役者達が味な演技で作品を盛り上げる。
久しぶりにちゃんとドラマが描けている作品を観た気がした。

ブライアン・クランストン演じる主人公のダルトン・トランボの
飄々としながらも芯のあるキャラクターが
こういった作品を盛り上げる時にありがちな苦境な時でも頑張ろうぜ的な熱血漢とは違って
返って印象的だったし、
オットー・プレミンジャーやカーク・ダグラスの雰囲気も
それっぽい感じが出てて凄く良かったね。

ハリウッド・テンについてはまたの機会に語るとして、
そういう事情が解らない人でも楽しめる作品かなと。

今回は、有楽町のシャンテシネで観たのだけど、
この日は外国人のお客さんが数人来ていて良い所の見せ場で
良い感じに笑い声を上げてくれていたので、
他のお客さんも一緒になって笑うという現象が起きてた。

本来なら好きに観たら良いんだけど、
こういう時、日本人って反応がよそよそしくって
もう少し素直に笑ったら良いなと思いますね。

そんなこんなで良質な作品でした。

http://trumbo-movie.jp/

2016年8月2日火曜日

大統領の所信表明演説を映画監督が演出するって一体どういうことなんでしょうね。

新しくフィリピンの大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ氏の所信表明演説が
youtubeにUPされてたのでご紹介。



一件普通の所信表明演説のように見えますが、
この動画、フィリピンの映画監督ブリランテ・メンドーサが演出しているというコトで、
一部のフィリピン人の間で話題になっているみたい。

大統領の所信表明演説を演出するなんて一体どこをどう演出したんでしょうね。
R・ドゥテルテ氏は演説が得意じゃないらしいので話し方を指導したとか、
演説の進行を指揮したとか、いやいやカメラワークだけだとか、
色々と憶測が飛び交っているけど、とりあえず演出家として参加しているのは
確かな情報みたい。

最近、フィリピン人講師に英語を習っているのだけど、
映画の話になると必ず出てくる監督の名前がブリランテ・メンドーサ。

日本だと『キナタイ』と『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』くらいしか
観る事が出来ないので、まだまだ一部のインテリ層にしか届いてない感じがありますが、
海外では既に有名で『キナタイ』はカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞してたりと、
アジア圏でホットな映画監督の1人。
そういえば、今年のカンヌでも同氏の作品で女優賞を獲得してたよね。

日本だと安倍首相の演説を園子温監督が演出するとか考えられないけど、
そういう事がフィリピンであったと想像すると面白い動画として観られるんじゃないでしょうか?
何よりブリランテ・メンドーサの新作という位置付けでもあるわけだしね〜。

という訳で要チェックです。

2016年8月1日月曜日

WombでのVJからのスウェーデンの監督と映画談義の週末。

先日はWOMBにてVJでした。
Milkboy presents SWEET DREAM、ご来場頂いた方々ありがとうございました。
スタッフ、出演者の皆さん、お疲れさまでした。


その昔、CSH4というイベントに出演した時以来だったので、
色々と事情も変わっていたみたいだけど、無事にGIGを終える事が出来てホッと一息。
クラブでも映像のHD化進んでますね〜。
素材を一刻も早く作り替えなければなりませぬ。


以前はなかったこの天井の映像、なかなかエキセントリックな画面比率でした。
これを扱うのは骨が折れそうね。。



この日は出演者にV系ROCKの人が多かったので、
そういうファッションが好きな人たちが多かったような。
なので、マナーがめっちゃ良いという♪

そういうイベントでVJやると落ち着いてplay出来るのでホッとします♪


吊るされているのは、最後の出演者だったケルウィンさん。
この日はオーガナイザー兼出演者で、ラストは吊るし上げですから(言い方違うか。。)、
ハードな1日だったんじゃないかなと思います。
TOOWA2もVJ時に色々とおせわになりました。

この日は去年、プチョン国際映画祭で知合ったスウェーデン人の監督が遊びに来てくれてて、
かなり喜んでくれていたので、誘った甲斐があったかなと。


イベント終了後の打ち上げにて。JaneさんとコーディネーターのChikaさん。
やっぱり会話は映画と映画祭の話。現在、長編映画を企画しているとのこと。
遥か遠くの異国で同じような事を頑張っている人がいるってのが解ると、
なんだか励みになりますね。

2016年7月28日木曜日

これがリアルな風景だと思うと空恐ろしい気分になりますな。

UPLINKで上映していた『ひそひそ星』を観てきた。
公式上映では間に合わず未見だったので、
リバイバルってこういう時、重宝しますな。

これまでの近年の園子温作品と違って、
モノクロームでセリフが少なく(しかもタイトルにもあるようにヒソヒソ話す)、
テンポもゆっくりだったので、
『桂子ですけど』や『部屋ーTHE ROOMー』を撮っていた時の雰囲気があって
懐かしい感じがした。



キービジュアルになっている影絵のシーンだけで、
トリッキーな作品が大好きなVJさんとしては要チェックな映画なわけで。

アンドロイドが宇宙船で郵便物を届けにいくだけのサブカルテイストの話なんだけど、
その舞台に福島県浪江町の風景が使われているので、
“作り物ではない現実の風景”が使われていると思うと
なんだか空恐ろしい感じもあって単なるサブカルテイストで割り切れない感じがあったな。

リバイバルは終わっちゃったのでDVD待ちだけど、
ご興味ある方は要チェックです。


詳細はこちら。
http://hisohisoboshi.jp/

2016年7月27日水曜日

「北京でのVJをUPしたよ〜」からの機材のHD化の話まで

北京にておこなわれたKen AraiさんのCHINA tourでのVJを
youtubeにUPしました。









先日は上海でのGIGをUPしましたので、お時間ある時にそちらも見て頂けると
流している映像とか展開に違いがあるので、
楽しめるんじゃないかと、、いや楽しめるはず(笑)
伝統的な建物が多く残る場所にあるライブハウスだったので、
内装も雰囲気が合って印象的だったね。
ライブハウスも「愚公移山」って名前で余計に記憶に残る。
どういう意味なんだろうね(笑)

北京はweiboでの反応を知っている人達が多く来ていたので、
お客さんの反応が上海とは違って最初からノリが高めだったね。

そうそう、VJの事に関してだけど、
今回は映像信号の違う国でのVJと言うコトで色々と準備をしていきました。

無事に終わってみて痛感したのは、
映像のHD化と機材の軽量化を一刻も早くやらないと
海外じゃ活動し辛いぞという事でした。

VJ mixerのみならず、未だにKorgのKaosPadを使っているVJさんとしては
厳しいところなのですが機材超過と移動がシンドイ。。
これは大きな課題よね。
映像もそろそろHD変換していかないとヤバシ。。。
何せ映像のストックが1,000を超えてますので、
変換作業だけで気が遠くなるという。。

という、自分の泣き言は置いといて。

今回のGIGでのVJセットを以前のBlogにて紹介していますので、
海外、特にPAL圏でお仕事をされる際の参考になればと思っております。

詳しくはこちらをチェックしてみて下さい。
http://toowa2.blogspot.jp/2016/06/vjtoowa2.html

2016年7月26日火曜日

B級映画は一定数の固定客がいるね。

夏といえばB級ホラー!と言うコトで新宿のシネマカリテで開催している
シネマカリテ・ファンタスティック・コレクション2016、
略して[カリコレ2016](実際にそう略されているのねw)に行ってきた。

70本のB級映画を一挙に上映って事でどれでも良いかなと思いつつ、
選んだ1本が『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナッツ』という映画。



予告編からも伝わるB級感♪

『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』というB級映画にオマージュを捧げた作品って事で
あとはタイトルから推して計るべしって感じですが、
久しぶりに難しい事を考えずに楽しめる作品でした。

それにしてもカリコレ、B級映画を70本も集めたなと思います。
どのくらいホラー系の映画祭に行ったんですかね。
どれもタイトルからくだらなさが伝わってくる作品ばかり。

ゾンビ映画も似たような部分があるんだけど、
B級映画は一定数の固定客がいるので、
チケットの売れ行きが凄くて上映1時間前に行ったら完売でした。

お客さんもB級映画の楽しみ方を解っている感じがあって、
ここから新しいアイデアが浮かびそうな感じがするね。

カリコレ、8/19までやっているそうなので、
B級映画を観てリフレッシュしたいという方は是非おススメです。
とりあえず、どれ観ても笑えます。

詳細はこちら。
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2016/index.html

2016年7月25日月曜日

今週末は渋谷のWOMBにてVJ!!昼間のイベントに出演するよ♪♪

本日は久しぶりの連投Blog。
VJのお知らせです。

今週土曜日に渋谷のWOMBにてVJをします。
15時スタートというデイイベントなので
翌日が気になる方などにはおススメかも。
もちろんそのまま夜に傾れ込みたい方にもおススメかも(笑)

音楽はRock, ELECTROというコトで
今からロックっぽい衣装を準備しています。
(も、もちろん映像もね(笑))

東京は若干肌寒いですが、テンション上げて楽しんでいきまSHOW〜!


以下、詳細です。

7.30(Sat) SWEET DREAMS -Fantasy Rainbow Fest-@WOMB
http://www.womb.co.jp/

OPEN 15:00 / START 15:00 ~ CLOSE 21:30
◆前売TICKET http://sweetdreams730.peatix.com

前売り: 3300yen ※peatixシステム手数料(200yen)
当日券発売予定あり:3500yen ※当日1d別

*バックステージ プレミアム ticket(参加アーティスト Zera,Maison book girl,Stereo Tokyo,KERWIN)
●SWEET DREAMS×MILK BOY Tシャツ付き 10000yen

出演アーティスト

■Metropolis(KERWIN)
http://sweetdreams-tv.main.jp/kerwin/

■közi solo ver e//+z
http://www.kozi-info.com

■Kaya
http://kaya-rose.com

■FOXPILL CULT
http://foxpill.com/top.html

■Maison book girl
http://www.maisonbookgirl.com

■hy4_4yh
http://www.thelabel.jp/hy4_4yh/

■Stereo Tokyo
http://www.st-tokyo.com

■KOBINAI(fashon show+LIVE)
http://kobinai.com

■Broken Doll
http://brokendoll.jp/top.html

VJ▲
TOOWAII

◆DJ
苺りなはむ
NO+CHIN
Russlan Perretta
Zera

◆演出クリエーター
MIU (Lasershow Designer)
一鬼のこ

協力ブランド: KOBINAI / MILK BOY / number 406(ヘアメイク)

主催/企画:SWEET DREAMS


上海でのGIG映像について。方々で紹介してしまっているので、割と技術的な話を書いたよ(笑)

上海、北京にておこなわれたKen AraiさんのCHINA tourでのVJを
youtubeにUPしました。









北京versionは後日Blogにてご紹介します。

既にいくつかのSNSで紹介してしまっているので、
Blogではちょっと小話追加してもう少し読み物として読み応えのある内容を
書きたいなと。

VJが終わった後に、
「流れている映像ってどうやってチェックしているんですか?」という事を
よく聞かれます。

ライブやclubイベントではスクリーンを背にしてVJをやっている事が多いので、
何が写っているか解らないでしょ?って事なんだろうけど、

流す映像を事前にチェックする為に僕はプレビューモニターを使っています。



こういう機器とかどうでしょう?
最近だとmixerもHD対応になってきているので、
monitorもHDMIケーブルが入力出来る機器にする必要がありますね。

でも、あくまでチェックなので、
VJをする時に意識するのは最初は映像じゃなくてお客さんの顔だったりするのよね。
テンション上がってきちゃうと客の顔が見えなくなっちゃう事が多々あるので(笑)
そういう事にならない為にステージ上からチラチラとお客さんの顔を見てます。

VJ playやどんな映像を流そうか?ってコトも、
音の展開とお客さんの表情とか反応から何となく把握してます。
ライブは水物ですからね〜。

ステージ上でVJをする時に参考になりそうな記事を以前も書いたので、
ご興味ありましたらチェックしてみて下さい。
http://toowa2.blogspot.jp/2015/01/blog-post_27.html

2016年7月12日火曜日

ちょっと前ならアンドロイドといえばビョークのMVだったけど、

人工ロボット、アンドロイドといえば、「AI」ですかね。
僕はC・カニンガムが撮ったビョークのMVかな。

他にも「アイロボット」とか幾つか候補が出てきそうなくらい、
題材として一般的な感じがする存在だけれども、
『エクスマキナ』面白かったですね。

シネマカリテにて公開中だったけど、ようやく観るコトが出来た。
行こうと思った日が映画サービスデーとはいえ常に完売。
その日もほぼ満席の状態でした。

劇場はSF好きな人から一般客までとミニシアター作品ながら客層が幅広い印象があったね。

お話は、プログラマーとして働いている主人公ケイレブが
その会社の社長から別荘に招待されるチャンスを得る事から始まる。
でも、その招待は実用レベルとなる人工知能をテストする為の協力をする
という実験があって、、、っていうそんな話。

話の展開が徐々に疑惑を含んでくる下りが見応えあったなと。
山奥の別荘、しかも密閉された空間、
登場人物は限定されている中で展開するドラマだったので、
設定や会話の機微がよく表現されていて、単なるSF映画じゃない感じがした。

アカデミー賞で視覚効果賞を獲ったらしいけど、
それだけじゃない語りたくなる要素がありますな。

アンドロイド役のアリシア・ヴィキャンデルもさることながら、
どこか狂気を波乱だ役にはオスカー・アイザックが欠かせないね。
そういや『ドライブ』でも印象的だったしな。
アジア人アンドロイド役のソノヤ・ミズノもセリフはないけど、
長い手足を駆使してのダンスや佇まい等、印象深かったな。

そんなこんなで『エクスマキナ』まだまだ公開しているので、
ご興味ありましたら是非チェックしてみて下さい。
水曜日は特に混雑するのでお気をつけて〜。
http://www.exmachina-movie.jp/

2016年7月11日月曜日

ZawachinのMVを演出しました。

公開されてから暫く経ちますが、
以前監督したZawachinのMVがyoutubeにUPされてたのでご紹介。



前半の1:30のみUPされています。
今回は特殊なレンズを使っていくつかのシーンを撮影したので、
不思議なルックになっています。(解るかな?)

是非、チェックしてみて下さい。

あまり応用の効くレンズではなかったけど、
ここぞという時に使うと不思議な画になるので、
重宝しそうな予感がします。

興味がある方はPezvalのレンズをチェックしてみてね。

一眼レフでの撮影が一般的になって暫く経ちますが、
最近もクラウドファンディングで
ダゲレオタイプのレンズへの出資が1600万を越えてたのを観ると、
まだまだ面白いレンズが出てきそうな予感、
そして面白い画造りが出来そうな予感。

2016年7月9日土曜日

初K's Cinemaでした。若干、ネタバレあり。

先日、K's Cinemaで上映している『月光』を観てきました。

T2作品に出演している古山憲太郎さんが出ていると言うコトで、
ここはチェックしておかなきゃなと身内びいきのTOOWA2は、
遅ればせながらの鑑賞。

性暴力がテーマの作品。
殆どの場合、男性は加害者の立場なので、
これをどう観たら良いのかと思いながら観てたけど、
意外と抵抗なく観れた。
主人公の感情を表現するVFXの演出も効果的だったと思うし、
音響効果も良かったと思いました。
古山憲太郎さん演じる加害者も人間的弱さがよく出てたしね。

でも、抵抗なく観れたのが良いのか悪いのか。。
勿論、感じ方は人それぞれだと思うので何とも言えないので、
なぜ、そう感じたのかを考えてみる。

思い返してみるに、
この作品は「性暴力による被害者の苦しみ」を描いているだけに、
事件をカットバックで後半に持ってくるのではなく、
物語の冒頭、早い段階で描く方が良かったんじゃないかと。

事件現場は後々になって語られるので、感情移入しにくいような気もしました。

僕は性暴力を扱った作品で記憶にあるのが『アレックス』くらいしかないので、
なんとも言えないんだけど、
順を追って描くと他の作品と被ってしまったりするんですかね。。
もう少し事件が起きるまでの過程をサクッと語って、
その苦しみに焦点を当てた方がより主人公の胸の内が伝わるんじゃないかと思いました。

こういう作品で技巧の話になっちゃうのは、
なんとも恥ずかしい気分になるんだけどね。。

あんまり語るとネタバレになっちゃうけど、
ラストの主人公の感情がアレならば、その過程をストレートな構成で描いた方が
良いような気もしましたが、
表立って語られる事があまりないテーマなだけに
観る人に色んな事を考えさせる作品になっていると思います。

今月の15日までという事なので、
ご興味ありましたら、是非チェックしてみて下さい。
http://gekko-movie.com/